| 鉄筋コンクリート部材の断面修復部における腐食形成に関する実験的研究 長滝重義， 大即信明， 守分敦郎， 宮里心一 土木学会論文集, 109-119, 1996 | 21 | 1996 |
| 断面修復部における打継目の物質通過性が鉄筋のマクロセル腐食に及ぼす影響 長滝重義， 大即信明， 守分敦郎， 鎌田敏郎， 宮里心一 土木学会論文集, 31-42, 1997 | 13 | 1997 |
| 鉄筋コンクリートの曲げひび割れ部に生じる腐食の形成機構に及ぼす水セメント比の影響 大即信明， 宮里心一， 柴田常徳， 久田真， 長瀧重義 土木学会論文集, 63-73, 1998 | 11 | 1998 |
| モルタルからの Ca 溶出およびそれに伴う変質の長期予測に関する基礎的研究 大即信明， 平山周一， 宮里心一， 横関康祐 土木学会論文集, 293-302, 1999 | 8 | 1999 |
| 複数イオンの移動を考慮したコンクリートからのカルシウム溶出に関する数値解析的予測手法の構築 皆川浩， 大即信明， 宮里心一， 西田孝弘 土木学会論文集, 85-96, 2002 | 7 | 2002 |
| モルタルの欠陥部に生じる塩害あるいは中性化による鉄筋腐食の形態と速度 宮里心一， 大即信明， 木村勇人， 水流徹 土木学会論文集, 83-93, 2001 | 6 | 2001 |
| 100 年にわたるコンクリートのカルシウム溶出による変質の予測に関する実験的研究 大即信明， 皆川浩， 宮里心一， 西田孝弘 土木学会論文集, 41-49, 2001 | 6 | 2001 |
| 曲げひび割れ近傍に生じる主鉄筋とスターラップの塩化物腐食形成機構 大即信明， 宮里心一， 鈴木裕隆， 木村勇人 土木学会論文集, 161-177, 1999 | 6 | 1999 |
| オンライン講義と対面講義における学生の意識比較 高原利幸， 宮里心一 工学教育研究 29, 51-57, 2021 | 5 | 2021 |
| 鉄筋コンクリート梁の腐食形態と腐食量が曲げ性状に及ぼす影響 花岡大伸， 矢野真義， 宮里心一 土木学会論文集 E 63 (2), 300-312, 2007 | 5 | 2007 |
| 進展期の RC 梁に対するデジタル画像相関法を用いた曲げひび割れ発生の早期検出方法の提案 佃善彦， 宮里心一， 畝田道雄 材料 62 (11), 702-709, 2013 | 4 | 2013 |
| ステレオ方式三次元形状計測法を併用したデジタル画像相関法による鉄筋コンクリート構造物のひび割れ発生検知手法の研究 畝田道雄， 戸島幹夫， 佃善彦， 宮里心一， 石川憲一 日本機械学会論文集 C 編 78 (794), 3483-3494, 2012 | 4 | 2012 |
| モルタル中に埋設した分割鉄筋の腐食電流と腐食減量の関係および分割鉄筋を用いた実験事例 宮里心一 第 33 回セメント コンクリート研究討論会論文報告集, 2004, 2004 | 4 | 2004 |
| 2145 分極曲線を用いた断面修復部のマクロセル腐食速度予測 (腐食・防食) 宮里， 心一， 大即， 信明， 佐伯竜彦 コンクリート工学年次論文報告集 20 (2), 865-870, 1998 | 4 | 1998 |
| けい酸塩系表面含浸材の改質部における見かけの拡散係数の推定方法の提案と発錆遅延期間の試算 黒岩大地， 宮里心一 土木学会論文集 E2 (材料・コンクリート構造) 71 (2), 124-134, 2015 | 3 | 2015 |
| 気温変化を考慮したコンクリート中鉄筋の腐食速度推定手法の提案 三田村恒彦， 宮里心一 材料 58 (8), 666-671, 2009 | 3 | 2009 |
| グラウトの塩分濃度と PC 鋼材の緊張力が鋼材腐食に及ぼす影響 東洋輔， 宮里心一， 二井谷教治， 山田一夫， 宮川豊章 土木学会論文集 E 65 (1), 103-117, 2009 | 3 | 2009 |
| 工学設計 III と東京工業大学学士論文研究における学生の活動姿勢の比較 宮里心一 KIT Progress-工学教育研究 8, 149-154, 2003 | 3 | 2003 |
| 陸上鉄筋コンクリートのひび割れ補修に対する電着機構の解明と最適な電着条件の選定 大即信明， 西田孝弘， 宮里心一， 皆川浩 材料 51 (5), 573-580, 2002 | 3 | 2002 |
| 2092 分割鉄筋を用いたマクロセル電流測定方法の実験的・理論的検討 (耐久性) 宮里， 心一， 大即， 信明， 小長井彰祐 コンクリート工学年次論文集 23 (2), 547-552, 2001 | 3 | 2001 |
Muhammad Afaq KhalidPh.D Scholar, Kanazawa Institute of Technology (KIT), JapanVerificeret mail på planet.kanazawa-it.ac.jp
